鹿児島と大阪、福岡、宮崎を結ぶ南国交通の高速バスと、その時刻表を紹介します。料金的にとってもお得です。
愛称:さつま号と呼ばれる高速バスで、大阪府大阪市と鹿児島県鹿児島市を結ぶ夜行高速バスです。全便座席指定制のために、乗車には予約が必要です。運行会社は、阪急観光バスと南国交通の両社で、一日一往復で、両社が隔日運行しています。1990年3月22日に運行を開始し、当初は中国自動車道経由でした。1997年に山陽自動車道全通に伴い、山陽自動車道経由に変更されました。2003年に大阪側の運行会社を阪急バスから阪急観光バスに移管されました。運行区間は次の通りです。・下り:阪急三番街20:00→新大阪20:09→千里ニュータウン20:20→千里中央20:30→宝塚インター20:49→西宮名塩20:55→西宮北インター21:00→淡河BS21:09→鹿児島空港南6:59→天文館7:35→鹿児島中央駅7:40・上り:鹿児島中央駅19:00→天文館19:10→鹿児島空港南19:46→淡河5:36→西宮北インター5:45→西宮名塩5:50→宝塚インター5:56→千里中央6:14→千里ニュータウン6:24→新大阪6:34→阪急三番街6:40
南国交通の福岡、鹿児島間を結ぶ高速バスは愛称:桜島号(さくらじまごう)と呼ばれている。高速バスの運行には昼行便と夜行便があります。席は全便座席指定制であり、乗車には予約が必要です。所要時間は、西鉄天神バスセンター〜鹿児島中央駅間で、昼行便で最速3時間47分、夜行便 - 6時間21分です。運賃は、博多駅交通センター〜いづろ:5,300円(往復乗車券8,000円)となっています。車内装備としては、スーパーハイデッカー、3列シートであり、昼行便は原則2+1の配列、夜行便は独立3列となっています。西鉄便の2往復はハイデッカー、4列シートです。南国交通と元・南九州バスネットワーク所属車は原則昼行便も全車独立3列シート(夜行仕様車を共用)です。西鉄と林田バスは運用の都合上昼行便に夜行仕様車が充当される場合があります。化粧室、テレビ・ビデオ・ラジオ、おしぼり、毛布を完備しています。
宮崎市から都城市・小林市を経由し鹿児島市まで運行する宮崎交通・南国交通の高速バス路線は愛称、はまゆう号と呼ばれています。以前は、大分バスとの共同運行であり、別府・大分から国道10号線を経由して、延岡・日向を経て南宮崎(宮交本社前)を結んでいました。停留所は、宮崎駅前BC - デパート前 - 橘通り1丁目 - 宮交シティ - 清武 - 田野東 - 都城北 - 高原IC - 小林IC - 飯野 - えびのIC - 吉松 - 鹿児島空港南 - 鹿児島空港 - 帖佐 - 伊敷 - 鹿児島中央駅前 - 天文館となっています。1982年4月に宮崎交通・南九州高速バス各5往復の計10往復にて運行開始されました。当時は宮交シティ〜上荒田の運行でした。2004年3月に南九州高速バスが撤退し宮崎交通の単独運行になりました。鹿児島方の発着地が、いづろバスセンターから天文館に変更され、えびのICに停車するようになりました。車両仕様・社内サービスとしては、40〜45人乗りハイデッカーであり、現在使用されるのは3代目です。2001年に導入された新型車2台は初のトイレつきです。